医療DXアドバイザー紹介事業

医療分野におけるデジタル化の推進は、医療の質の向上と業務効率化のために不可欠です。
一方で、ランサムウェア等によるサイバー攻撃への対応や、電子カルテ更新、ネットワーク再構築など、専門的な知見を要する課題が増加しています。
公益社団法人全国自治体病院協議会では、自治体病院からの相談に応じ、中立的立場で助言できる「医療DXアドバイザー」を紹介します。
・ 自治体病院に対してアドバイスの実績のある専門家を紹介
・ 専門家による中立的な助言
・ 個別具体の課題に対応
・ 派遣経費(謝金・旅費)は団体負担なし ※
※ 地方公共団体金融機構が負担(条件を満たす場合、「地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業」を活用)
・ 電子カルテ導入・更新に向けた助言
・ 医療情報システムの最適化
・ サイバーセキュリティ対策の強化
・ ベンダー選定・仕様書作成の支援
・ DX推進体制の整備
・ 職員向け研修
※ 支援内容は、各病院の課題に応じて個別に調整します。
・ 自治体が設置する病院
・ 自治体病院を所管する地方公共団体
医療DXアドバイザーの派遣に係る謝金および旅費については、地方公共団体金融機構が負担する制度を活用することが可能です(条件を満たす場合)。
そのため、原則として病院・自治体の負担はありません。
※ 詳細は個別相談時にご案内します。

1.事前相談
本事業の活用をご検討の際は、課題内容・希望時期等を整理のうえ、当協議会へご連絡ください。
2.アドバイザー紹介
当協議会にて課題内容を確認し、適切な医療DXアドバイザーを紹介します。
3.アドバイザー選定
自治体病院が紹介を受けたアドバイザーの中から選定します。
4.派遣申請
総務省・地方公共団体金融機構へ所定の手続きを行います。
(申請にあたっての実施要綱、事務処理要領、実施の手引きは こちら )
5.アドバイザー派遣
助言・支援を実施します。
6.実績報告
制度活用後は、所定の報告手続きを行います。
当協議会では、公立病院における医療DXの推進に資する専門的知見を有する人材を「アドバイザー」として登録しています。 課題内容や病院規模等に応じて、適切なアドバイザーを選定のうえ紹介します。
※ 下記は登録アドバイザーの一例です(順不同)。
※ アドバイザーへの直接連絡は行わず、当協議会窓口へお問い合わせください。
美濃市立美濃病院 医療情報管理室 室長
主な支援分野
地方独立行政法人加古川市民病院機構 加古川中央市民病院 情報監
主な支援分野
公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 情報推進課 課長補佐
主な支援分野
地方独立行政法人加古川市民病院機構 加古川中央市民病院 情報政策センター 副センター長
主な支援分野
響働ICT合同会社 代表
主な支援分野
※ 掲載の所属・役職等はアドバイザー登録時点の情報です。
※ 本協議会は、課題内容に応じて最適なアドバイザーを選定・紹介します(個別指名を前提とするものではありません)。
支援を希望したい場合は、事前相談フォーム からご相談ください。
ご不明な点は、メール・お電話にて受け付けております。
【お問い合わせ先】
公益社団法人 全国自治体病院協議会 経営調査部
医療DXアドバイザー紹介事業 担当
E-mail: keiei@jmha.or.jp TEL: 03-3261-8568